劇団Tomorrow 第16回公演ミュージカル

脚本/作曲:奥井正浩
演出:木島恭

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劇団Tomorrowのミュージカルの紹介ページになります。劇団tomorrowは社会人をテーマとしたミュージカルを上演しています。







●ご紹介:
災害で失われた街の復興について、作者がボランティアで経験したことや、 企業の復興のプロジェクトに参加しつづけたて感じた想いなどを台本に致しました。コロナやウクライナ戦争などで復興について風化してしまいそうな世情の中ですが ぜひご観劇いただきたくお願いいたします。
~あらすじ~
渡辺遥は大手ゼネコン「大令和建設」で働く社員。被災地復興のための街づくりのアイデアを考える日々。 土地活用コンペに加わるも、社内は多様な思惑が交錯、現地の住民との軋轢もあり計画は容易に進まない。 様々な人々との交流を繰り返す中で、遥は、そもそも「街」とは何か? 住みやすさとは何か? 等について考えるようになる。 地球規模でおきている現象のために人々の生活が著しく変わる時代。増大する人類の危機を背景に、 人がそこに「住む」ことの意味を問う、ミュージカル作品です。
●劇団Tomorrowについて

 劇団Tomorrowは2005年3月に発足した社会人によるアマチュアミュージカル劇団です。それぞれ仕事を持ちながら本格的なミュージカル舞台づくりを続けています。 2006年旗揚げ公演「リューシストラテー・この町で」、2007年第2回公演「アリーテ」、2008年第3回公演「二つの肖像」、2009年第4回公演「進女類」、2010年結成5周年記念公演「三文オペラ」を上演。



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